高木貴久恵
ダンサー・振付家
02年より京都を拠点に活動を行うパフォーミング・アーツ・カンパニー[dots]の活動に参加。劇場だけでなく、屋外やクラブなど、様々な場所で作品を発表する。
最近では、ダンサーとして白井剛、菊池航等の作品に出演。今回、初の単独公演を行う。
ダンサー・振付家
02年より京都を拠点に活動を行うパフォーミング・アーツ・カンパニー[dots]の活動に参加。劇場だけでなく、屋外やクラブなど、様々な場所で作品を発表する。
最近では、ダンサーとして白井剛、菊池航等の作品に出演。今回、初の単独公演を行う。
22歳で渡仏しマイムとサーカスを学ぶ。帰国後、Monochrome Circusのダンサーとして5年間活動。’07年よりフリーとなる。
自身の作品を発表する他、カンパニーデラシネラ、Dance Theatre LUDENS、Ted Stoffe、じゅんじゅんSCIENCEら様々な演出家のもとプロジェクトに参加する。
瞬発力と抜群のボディーバランスを生かした動き、ドライであり、かつ動物的な感覚をもつパフォーマンスは、出演する作品の中で高い評価を得ている。
1985年生まれ。福岡県出身。京都市在住。幼少よりバレエを始める。
京都造形芸術大学映像・舞台芸術学科第5期生。2008年よりbatsheva dance companyなど海外での短期研修を行う。
2009年よりパフォーミング・アート・ユニット「dots」に参加。『KISS』(09'京都)『カカメ』(10'滋賀/神奈川)などに出演。
現在もフリーランスとして活動しつつ、創作活動を行う。
1981年高知県生まれ。京都造形芸術大学 映像・舞台芸術学科舞台コース卒業。
これまでに山田せつ子、桑折現、きたまり、杉原邦生、双子の未亡人らの作品に出演。近年では白井剛「静物画-still life」、木ノ下歌舞伎「三番叟」に出演。
また、文化庁委託事業「平成23年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業/Dance Environment Project」(京都芸術センター)では、音響家の斎藤学氏とともにソロ作品「音がするから行ってみた」を制作、上演した。
2005年、京都造形芸術大学映像・舞台芸術学科舞台芸術コース卒業。卒業後よりバレエ、コンテンポラリーダンスのテクニックを学び始める。
2006年〜2009年にかけて松田正隆主宰のシアターカンパニー「マレビトの会」に俳優として参加。国内外公演多数。
2010年より一年間Trinity Laban Conservatoire of Music and Dance、Diploma in Dance Studiesへ留学。PDDS, Level 4 Diploma in Performing ATCL取得。
京都市左京区下鴨塚本町1
Tel: 075-791-1966 E-mail: info@gekken.net
http://gekken.net/atelier/
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※チケットは、会場受付にて代金引換となります。受付にて、ご予約時のお名前をお伝えください。
主催: mum|gift
アトリエ劇研 協力公演
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