『boat here, boat』アフタートーク開催決定

毎公演終演後、トークを行います。詳細は決まり次第WEBサイトでお知らせします。

掲載情報①

Next発行 choitter!に公演情報が掲載！

誌面とwebの両方でご紹介いただいています！

桑折現　インタビュー掲載

構成・演出の桑折現が作品への思いやテーマについて語っています。
聞き手は尾上そらさんです。

インタビューページはこちらをご覧ください。

掲載情報②

読売新聞 11月15日付夕刊　「シティライフ」のコーナーに公演紹介記事が掲載！

掲載情報③

カルチャー・ニュースサイトCINRAに取り上げられました！

紹介記事はこちらをご覧ください。

アフタートーク　詳細決まりました！

12月3日(土) 15:00 宮沢章夫（劇作家・演出家・作家）×桑折現

12月4日(日) 15:00 桑折現　聞き手：大堀久美子（編集者・ライター）

12月5日(月) 15:00 白井剛（振付家、ダンサー［AbsT、発条ト］)×桑折現

宮沢章夫　Akio Miyazawa
劇作家・演出家・作家。90年「遊園地再生事業団」の活動を開始
し、『ヒネミ』（92年）で岸田戯曲賞受賞。 エッセイ・評論などの執筆も多く、芥川賞候補にもなった『サーチエンジン・システムクラッシュ』などの小説執筆、早稲田大学文化構想学部教授など、活動は多岐にわたる。『時間のかかる読書──横光利一「機械」を巡る素晴らしきぐずぐず』で第21回伊藤整文学賞評論部門受賞。最新作に小説『ボブ・ディラン・グレーテスト・ヒット第三集』がある。

大堀久美子　Kumiko Oohori
東京都出身。（株）角川書店に勤務後、フリーランスの編集者・ライターとなる。新聞や雑誌での執筆、 書籍などの企画・編集・執筆の他、演劇や映画などのパンフレット編集を手掛けている。

白井剛　Tsuyoshi Shirai
劇団作品から民間劇場、国内各所の公共劇場プロデュース作品まで、取材活動も幅広く展開中。 1996～2000年「伊藤キム+輝く未来」に参加。98年に「Study of Live works 発条ト(ばねと)」設立。00年「バニョレ国際振付賞」、06年トヨタコレオグラフィーアワード「次代を担う振付家賞」を受賞。06年「AbsT」を設立し、『しはに-subsoil』、『THECO-ザコ』を発表。ダンサーとしてユーリ・ン（香港）振付『悪魔の物語』、伊藤キム『禁色』に出演するほか、アルデッティ弦楽四重奏団とのコラボレーション、ダムタイプの藤本隆行による『true/本当のこと』に参加。09年『blue Lion』、10年に『静物画 -still life』を京都で発表し『静物画』は11年にKYOTO EXPERIMENT、フェスティバル/トーキョーにて再演。また、山口情報芸術センターとの映像プロジェクト『Choreography filmed: 5 days of movement』を行い、現在、同センターWEBサイト（http://c-filmed.ycam.jp）にて映像作品を公開中、ネット上でのダンスの可能性を模索している。